2023年9月25日 星期一

愛し生きること

愛是活著的理由


作詞:YU-G
作曲:SHIBU / YU-G
編曲:SHIBU


「現在,世界腐朽逐漸毀壞著」
「但,在這個朝向結束的世界的角落中,
 我們與你相遇了」

就像是擺設在桌上的美麗花朵
如果化做言語 是否也會凋零呢

連原有的平衡都無法維持 崩毀落下
再也無法恢復原有的樣子吧

將一切鎖進心中
因為知道這份思緒永遠不會改變

就算是孤獨的雨也並不寒冷
因為懷抱著美麗的謊言
就算是世界朽壞著
在心中許下與你約定描繪的故事
相信的事只要有這個就夠了

大家各自帶著的鏡子
看哪 反射出不同角度的姿態
你是否是想遮掩受傷的背後
而笑著呢
那揮開的手勢 喊叫的聲音
是否都是帶著溫柔呢

單單祈求著你的幸福
越是這樣似乎離你更遠
這樣也算是一種任性嗎
想這樣忘卻一切 卻無法忘掉

為愛著誰而活
就是遠離另一個人
在粉雪飄落的時節
我會再度想起你吧
雖然我們身在四方

就算是孤獨的雨也並不寒冷
因為懷抱著美麗的謊言
就算是世界朽壞著
在心中許下與你約定描繪的故事
相信的事只要有這個就夠了

活著的理由




「今、世界は朽ち果て、崩れようとしている」
「ただ、終わりに向かうだけだったこの世界の片隅で、
 僕らは君に出会ったんだ」

例えばテーブルに添えた綺麗な花も
言葉になんてしちゃえば枯れてしまうだろう

保たれたバランスさえ崩れて滑り落ちて
二度と戻らない姿に変えてしまうだろう

閉じ込めて鍵かけた
想いが永遠とわに変わらないこと
わかっていたから

冷たくないさ孤独の雨も
綺麗な嘘で抱き締めるから
今世界が朽ち果て崩れようとも
この胸に誓い合った君と描いたストーリー
信じれるものなどこれだけでいいんだよ

皆それぞれが持ち寄った鏡の中を
ほら 何度も何度も反射して映った姿
本当は傷ついた背中 悟られないように
笑っていたのかな
あの振り払った手も 叫び声も
優しさを帯びていたのかな

ただ君の幸せ続くように
願えば願うだけ遠退き
それさえわがままなのかな
いっそ忘れたくて 忘れられない

誰かを愛し生きて行くことは
違う誰かを遠ざけること
粉雪が舞う頃
また君を思い出すだろう
それぞれの場所で だけど

冷たくないさ孤独の雨も
綺麗な嘘で抱き締めるから
今世界が朽ち果て崩れようとも
この胸に誓い合った君と描いたストーリー
信じれるものなどこれだけでいいんだよ

生きて行くこと

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